2008年04月22日

毎日。

ゆっくりとのんびりとやってます。
一つ一つのステップを顕微鏡でいちいち確認しながらやる。
正直こんなに面倒くさい治療では一人一人患者さんの治療時間は長くなります。
でも、僕は長い目で見ればその方が良いと考えてます。
全く痛くなくて早く終わる治療が必ずしも良いとは僕は思えません。
極力苦痛をあたえない事はとても大事ですが、その場の治療を痛くなくする事によってちゃんとした治療が出来なければそれは逆に患者さんに苦痛をあたえる事になる。
僕みたいに顕微鏡下での治療やラバーダムをしたり、垂直加圧で根充したりする事は患者さんに大変な苦痛をあたえる事になります。
オールセラミックスを装着するまでに何回も仮歯を調整したり、シリコン印象で印象をとる事も患者さんにとっては大変な苦痛です。保険治療より自費治療の方が苦痛があるのもなんか変ですけど(苦笑)

いっぱい歯科医院があふれてますからね。
そんな時代だからこそ患者さんも沢山来る事が無いので僕としては逆に非常に治療がやりやすい。おかげで一つ一つ顕微鏡下でじっくり治療が出来ます。

自分が顕微鏡で歯科治療をこれから10年続けるのと裸眼で10年やるのとではきっと大きな差が出来ると信じてこんなに面倒くさい治療を毎日やってます(^^;
posted by miro at 02:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記